業務内容

境界確定・測量・登記など土地家屋調査 株式会社 グランテック > 業務内容

WORK 01境界確定

所有している土地の境界線を確認して、正確な面積を算出する測量作業をいいます。
境界を確認するには、自分一人で「ここだ!」と決めることはできず、隣の土地所有者との立会いが必要です。
隣接地が道路など公共用地の場合は、管理する役所に申請して立会いを求めます。
立会いして境界が確認できれば、現地にコンクリート杭などの境界標を設置します。
さらに、後日のために、境界標がなくなっても再現できる測量データを載せた書類『筆界確認書』を作成して印鑑をつき、お隣りと取交します。
この作業を『境界確定測量』といいます。

詳細はこちら

WORK 02相続サポート

相続はいつ起きるか誰にもわかりません。
だからといって、何もせずに手をこまねいて、ただじっとその時を待つことしか出来ない訳ではありません。しっかりとした相続対策を講じることで、親族間での争い(いわゆる争族)を回避し、「相続税の軽減」「納税資金の対策」を取ることが出来ます。
相続対策とは、お金の面だけでなく、感情面もしっかりと考慮し、時間をかけて行なうことが大切です。

詳細はこちら

WORK 03住宅コーディネート

マイホーム建設に関わる様々な手続き、解決しなければいけない多くの問題を専門家との連携でしっかりとサポートいたします。

詳細はこちら

WORK 04建物調査

建築工事、造成工事、解体工事などを対象とする工事現場の周辺にある近隣の家屋や構築物の現況調査を行う近隣家屋調査と、沈下や傾きが起こっている家屋や工作物の現状を把握する現状家屋調査です。
近年では、民間企業の工事でも実施されることがごく一般的になってきています。背景には、工事を起因とする家屋や構築物などに関するトラブルが後を絶たないことが大きな要因だといえます。
建物調査は、第三者である民間の調査会社が立場の違う双方に判断する為の資料(ものさし)を作っておくことが必要です。

詳細はこちら

WORK 05敷地調査とは

毎日暮らしている敷地であっても、その土地にどのような法的制限(建築基準法、都市計画法など)があり、また詳細な土地の形状・高低レベルなど、全てを把握されている方はなかなかいらっしゃいません。
いざ、本格的に新しい住まいを検討される段階になって、法的制限により、思い描いた建物が建築出来ないというケースもあります。
まずは、あなたの土地がどのような土地であるか測量・調査を行い、どのような建物が建てられるか確認されることをご提案いたします。

詳細はこちら

不動産や住宅の境界確定・測量・登記など土地家屋調査、相続サポートに関するご相談は株式会社 グランテックへ!

メールでのお問い合わせはこちらから
  • 境界設定
  • 相続サポート
  • 住宅コーディネート
  • 建物調査
  • 敷地調査
  • 業務内容
  • 依頼する5つのメリット
  • 会社案内
  • よくある質問
  • 境界と土地活用のマメ知識
  • お問い合わせ/お申込み

このページの先頭へ

株式会社 グランテック

専門家との連携でワンストップサービスを実現